虎石

虎石は、獅子巌(ししいわ)、龍石(りゅうせき)と共に、兼六園の要石(かなめいし)で、魔の方向を睨んで兼六園を守る「魔よけの石」と言われています。

虎石は、虎が前足を低くして吠えている姿に似ていることから、この名前が付けられました。

虎石は、3代藩主、利常(としつね)が、石川県の七尾から運ばせ、金沢城玉泉院の庭園に置いたものを、後に兼六園に移したもの、と伝えられています。

現在取材:
・兼六園、2018年10月20日、10月26日、10月30日、11月7日、11月24日、
参考文献:
・村上貢、宇佐美孝 「兼六園」(北國新聞社、2013)