七福神山

七福神山は、別名「福寿山(ふくじゅさん)」と呼ばれ、七福神に見立てた7つの自然の石が置かれているスポットです。

七福神とそれぞれの神様の意味は下記のとおりです。

・恵比寿(えびす)は、私欲のなさ。
・大黒天(だいこくてん)は、裕福。
・寿老人(じゅろうじん)は、長生き。
・福禄寿(ふくろくじゅ)は、人望。
・布袋(ほてい)は、度量の広さ。
・毘沙門天(びしゃもんてん)は、強さ。
・弁財天(べんざいてん)は、愛情。

七福神山は、加賀藩の第12代藩主、前田 斉広(まえだ なりなが)が作った竹沢御殿の庭の一つです。

七福神の石、七福神山の手前を流れる曲水、七福神山の隣にある雁行橋などの配置は、竹沢御殿が作られた当時のままです。

現在取材:
・兼六園、2018年10月20日、10月26日、10月30日、11月7日
参考文献:
・村上貢、宇佐美孝 「兼六園」(北國新聞社、2013)