虹橋

虹橋は、徽軫灯籠の手前にある橋で、別名「琴橋(ことばし)」と呼ばれ、琴の胴に似た美しい曲線を描いています。

虹橋は、赤い色をした赤戸室石が使われていて、長さが約5メートル、幅1.1メートルの一枚橋です。

虹橋

戸室石は、金沢市にある戸室山(とむろやま)や医王山(いおうぜん)から採れる石で、金沢城の石垣や兼六園の雁行橋にも使われています。

現在取材:
・兼六園、2018年10月20日、10月26日、10月30日
参考文献:
・村上貢、宇佐美孝 「兼六園」(北國新聞社、2013)