翠滝

翠滝は、1774年(安永3年)、11代藩主治脩(はるなが)の時に作られた滝で、別名「松蔭滝(まつかげだき)」「紅葉滝」と呼ばれています。

翠滝は、高さが約6.6メートル、幅が約1.6メートルで、人工的に作られたとは思えない、自然の地形を生かした美しい滝です。

翠滝の紅葉

翠滝がある瓢池周辺のカエデの木は、11代藩主治脩が遠方から取り寄せて植えたもので、紅葉シーズンには、美しい紅葉が広がります。

現在取材:
・兼六園、2018年10月20日、10月26日、10月30日、11月25日
参考文献:
・村上貢、宇佐美孝 「兼六園」(北國新聞社、2013)